一言に手摺と言っても素材によって感じが変わったり、付ける所の環境によっても変わってきます。手摺は「使う人の安全を守る構造物・・・」それだけではないような気がします。手摺のデザイン一つでその場のイメージがガラリと変わってしまうほど重要な要素があると思います。ここでは当社が施工した手摺について紹介します。 |
屋上の落下防止用手摺。 スチール製 笠木:柱は丸パイプφ42.7 格子は丸棒φ13 |
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室内階段の手摺。 フラットバー9x50で枠を作り、格子に丸棒13φを使用しています。 |
スチール製手摺。 笠木:柱は□80x40の角パイプ。 格子は□25x12の角パイプ。 |
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室内の階段手摺及び、ロフトの手摺です。 全てフラットバーで製作してあります。 |
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目隠し効果のある手摺。
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枠はFB12x44としっかりとしたサイズで格子部はワイヤーテンション。 |
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室内開口部の手摺。 重量感有るしっかりとした手摺。
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重量感がある手摺ですがすっきりとした感じの手摺。 |
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